京都の青もみじ 新緑の京都は”サイコー”です

東福寺

京都は桜と紅葉がとても有名ですが、最近は新緑のもみじ「青もみじ」も人気がでてきています。紅葉の時期は身動きが取れないほどに、この臥雲橋は混雑します。

東福寺といえばやはりここ、臥雲橋から見た通天橋、新緑の海です。

いまは人もまばらで、散策にはちょうどよいでしょう。

晴れた日には、日光に照らされていっそうきれいに輝くので、過ごしやすい陽気の中での観光にいかがでしょうか?

高台寺

高台寺といえば紅葉の名所ですが、初夏の時期も見応えがあります。新緑・青もみじが境内の至る場所で見る事が出来、緑に囲まれた世界は見ているだけで癒されます。

桜・祇園祭り・紅葉の京都は大変混雑しますが、初夏の京都はそれ程ではありません。特に梅雨までのこの時期、爽やかな晴天が続きます。

インクライン新緑

南禅寺の青もみじ

こちらが有名な三門ですね。

TVドラマで有名な水路閣です。

永観堂の青もみじ

「新緑⇒夏⇒台風シーズン」と季節が進みますと青葉が次々と落葉しますが、永観堂のモミジは落葉が少なくほぼこのボリュームのまま秋の紅葉を迎えます。さすが「秋はモミジの永観堂」です。

光明寺の青もみじ

京都には多くの紅葉名所(=新緑名所)がありますが、その中で人気ベスト10に入るのが本日ご紹介します光明寺です。京都中心部から離れている為、普段は閑散としておりますが、紅葉シーズンには多くの方々で賑わいます。

所で光明寺ですが、以前はどちらかと言いますと紅葉の隠れ名所でありましたが、2009年JR「そうだ京都いこう」ポスターで紹介され全国的に有名となりました。

紅葉のトンネルとなりますモミジ参道です。トンネルは約200m続き、京都では一番長い紅葉トンネルです。

光明寺の紅葉は京都中心部と比較しますと約1週間ほど遅く、11月下旬~12月上旬が見頃となります。尚、普段は無料で入山出来ますが、紅葉シーズンのみ有料となりますのでご注意下さいませ。

新緑の桂離宮

沖縄・九州に続き近畿も梅雨入り、これから祇園祭りまでの約一ヶ月少し鬱陶しい日が続きます。五月は記録的な雨不足とも言われておりましたが、一昨日から京都は雨天続きとなっております。

その雨天模様の中、本日は新緑が綺麗な桂離宮へ行ってきました。

京都市の中心より少し離れた場所にありますが緑が濃ゆいですね。

春・秋の行楽シーズン、予約がとり難い桂離宮ですがこの梅雨のシーズンは空きが結構あります。本日は事前NET予約で参観しましたが、当日枠も残っていた様です。これから京都観光にお越しになるお客さま、宮内庁HPの桂離宮・修学院・仙洞御所コーナーをご確認下さいませ。

安楽寺の青もみじ

法然院の青もみじ

ガイドブックや旅行ポスターでよく紹介されてます。
広い敷地にはひんやりと気持ちい感じがします。

安楽寺・法然院は哲学の道から山の方向へ徒歩約5分でありますが、紅葉時期以外は閑散としております(安楽寺の内部公開は期間限定となっております)。ゆっくりと散策できる穴場スポットです。

閑院宮邸跡の新緑

京都御苑の中には京都御所や仙洞御所などの宮内庁管理皇室財産がありますが、意外と知られていないのが閑院宮邸跡です。

所で閑院宮家ですが、「伏見宮家」「桂宮家」「有栖川宮家」と並ぶ四親王家の一つで、1710年に東山天皇の皇子直仁親王を始祖として創立されました。

明治維新後、宮家は東京に移りましたが邸宅は華族会館や裁判所等に使用され、ほぼ完全な形で残る唯一の公家住宅(江戸時代)です。10年ほど前に改修工事が終わり、京都御苑の自然と歴史の収納展示室と庭園などを開放しています。

・休館日  月曜日・年末年始(12月29日〜1月3日)
・参観時間 午前9時〜午後4時半 ※受付は午後4時まで
・庭園は年中無休の午前9時〜午後4時半までとなっております。

新緑の仙洞御所

京都には皇室用財産である京都御所・仙洞御所・桂離宮・修学院離宮がありますが、京都御所以外は事前申し込みが必要(または当日現地申し込み)となっております。

春・秋の行楽シーズンはなかなか予約が取れない状況となっておりますが、5・6月は予約が取りやすくなっております。

圓徳院の青もみじ

高台寺は豊臣秀吉を弔う為に妻のねねが建立した寺院であり、圓徳院はねねが晩年を過ごした自邸であります。北庭は伏見城の庭園を移築、新緑・紅葉の名園として国名勝指定を受けております。

北庭、伏見桃山時代の代表的な枯山水庭園です。

高台寺と圓徳院の間にあるのが「ねねの道」です。画像の方向にまっすぐ行きますと、二年坂・三年坂・五条坂・清水寺へと繋がります。

春・秋の行楽シーズンには大変混雑する高台寺・圓徳院ですが、さすがに平日の午前中という事で閑散としておりました。ゆっくりとお寺巡りをするには最適の季節となっております。

祇王寺の青もみじ

新緑で綺麗な嵐山・嵯峨野方面を巡りましたが、竹林を抜け次に向ったのが紅葉の名所である祇王寺です。こちらの寺院は嵯峨野大覚寺の搭頭寺院であり、平清盛の寵愛を受けた祇王が余生を過ごした尼寺です。

京都で苔といいますと世界遺産の苔寺が有名ですが、こちらの苔も苔寺に負けないぐらいの迫力があります。

新緑シーズンの嵐山竹林

嵐山の人気スポットと言えば竹林、大勢のお客様で賑わっておりました。

高桐院の青もみじ

山門から拝観受付まで約50Mほどの参道ですが、新緑の絶景が続きます。

閑臥庵の青もみじ

竹林と祇王寺の次に訪れたのは落ち紅葉の隠れ名所である厭離庵です。

所で、こちらの寺院ですが小倉百人一首を選定した藤原定家の山荘跡といわれており、血の色より更に赤い落ち紅葉を見る事が出来る隠れ名所であります。通常は紅葉の時期だけの公開となっておりますが、本年は平成29年度「春期京都非公開文化財特別公開」に選ばれ一般公開されております。

先週より京都の新緑の名所を巡っておりますが、今年の新緑は例年に比べボリュームがある様に感じます。今年の紅葉も期待出来そうです。

新緑モミジを徹底的に撮影したのはこれが初めてでした。紅葉モミジはもちろん綺麗ですが新緑のモミジも綺麗、かつ生き生きした活力が感じられます。

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